2013/08/09

手足口病

こんにちは!ビール大好きの辻です!
暑いですね。連日猛暑日が続き、汗とビールの摂取量が例年の5割増しになっております。
ニュースにもなっておりますが、手足口病が大流行しているとのこと

手足口病(日本医師会ホームページより一部抜粋)

■Q1 手足口病とはどのような病気ですか?

手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。
こどもを中心に、主に夏季に流行します。
感染症発生動向調査によると、例年、報告数の90%前後を5歳以下の乳幼児が占めています。

■Q2 どのようにして感染するのですか?

感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染することです)が知られています。
特に、この病気にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などでは、こども達同士の生活距離が近く、濃厚な接触が生じやすい環境であることや、衛生観念がまだ発達していないことから、施設の中で手足口病の患者が発生した場合には、集団感染が起こりやすいです。
また、乳幼児では原因となるウイルスに感染した経験のない者の割合が高いですから、感染したこどもの多くが発病します。

■Q3 どのような症状が出ますか?

感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性発疹が出ます。
発熱は約3分の1にみられますが、あまり高くならないことがほとんどであり、高熱が続くことは通常はありません。ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気です。
しかし、まれですが、髄膜炎、小脳失調症、脳炎などの中枢神経系の合併症のほか、心筋炎、神経原性肺水腫、急性弛緩性麻痺など、さまざまな症状が出ることがあります。(特にEV71に感染した場合には、他のエンテロウイルスによる手足口病と比べて、中枢神経系の合併症を引き起こす割合が高いことが明らかとなってきています。)
また、手足口病の典型的な症状がみられずに重症になることもありますので、注意が必要です。
手足口病にかかったこどもの経過を注意深く観察し、合併症に注意をする必要があります。


私ども訪問介護ヘルパーは障害のある方のお宅や、施設に行く機会が多く、感染してしまうと集団感染や障害の悪化の原因になりかねません。

ワクチンや予防薬はないようですのでとにかく手洗いをしっかりとやること。排泄物を適切に処理すること。人間は元気がなくなり、病原体が元気になる季節です。

普段以上に衛生面に気を付けて勤務に励みたいと思います。

皆様も体調にお気を付けください。

そして冷えたビールを飲みましょう!