2013/04/14

雇用介護プログラム 専門学校レポート

二年間の学生生活を通して得られたもの


 私は、この二年間学生生活を送りながら勉学と仕事に励み、多くの学びを得られたと自負している。
社会人経験を経た後に、新卒の若い学生と机を並べ共に過ごした二年は通常では得られない価値のある二年だった。介護福祉士を目指す、様々な年代の人が集まり、共に協力し、時にはぶつかり、とそれぞれが人間同士の関わりを持つ中で、どのようにうまく問題解決、関係を構築していくか考える力が身に付き、これは後に会社内や仕事で関わる人たちとのコミュニケーション能力、新人教育やトラブル時の調整能力の向上に繋がったと考える。年間行事やボランティア活動に参加し、全員で協力し一つのことを成し遂げる事の大切さ、それが出来た時の達成感を味わうよろこびを感じる事が出来たのも学生ならではの経験だったといえるであろう。そこから得られた物、感じることが出来た事は介護の仕事をしていく上で、とても大切になる、「思いやりの気持ち」や「人の気持ちを察する能力」を養えたと感じている。
また、様々な施設で介護現場実習を行わせてもらい、施設の現状、役割、そこで行われているケアを知ることが出来た。実習中には、応用的な介護技術を習得し、また実際に利用者様と関わらせてもらうことで介護という仕事の実際を目の当たりにしながら自分の中での介護観を構築していくことが出来たように思う。
日々、医学や介護に関する教科を学び、課題をこなして得られた知識ももちろんの事であるが、机上で知識をつけることはいつでもいくらでも出来る事であり、それよりも以上で述べたようにこの二年で学生として沢山の人たちと関わり養うことのできた気持ちや介護観は一生の宝になると思っている。
 私にとって、勉学と仕事を両立させる事は容易ではなく、時に体調を崩してしまうこともあったが、無事に卒業を迎えられた今、大きな自信となり、今後の仕事に対するモチベーションアップにも繋がったように感じる。しかし、卒業したことに満足せず、今後も知識の更新をすべくますます勉学に励みながら、関わる利用者様に対して最善のケアを提供できる様努め、その方の生活を支える、気持ちのこもった介護を行うことを目標としたいと考える。その為にも、この二年で得られた多くの学びと経験を生かして、更なる向上を心掛け、介護業界で躍進して行きたい。
助川 由紀

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