2012/12/05

介護雇用プログラム 専門学校授業レポート

��年生の後期から、生活支援技術の授業で手話と点字を学んでいます。



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手話は前々から興味があり、本を購入して指文字を練習したりしていましたが、点字は初めて。授業の中で点字の読みやタイピングを練習していますが、六つの点で文字を表す為に細かいルールがあり、覚えてしまえば単純なのですが、とても奥深いものだと感じています。 考えてみれば、ひらがな、数字、アルファベットなどすべてを六つの点で表で表すなんてすごい事です。そして、授業を受けはじめてから、日常的に使うもの、身の回りのもの、街の中にあるもの、そういった普段意識していなかった沢山のものに点字が付いているということに気がつきました。家電などはもちろん、調味料や食品、日用品など細かいものにまでしっかりと付いています。自分が意識していなかっただけのことで、視覚 障害を持つ方にとっては無くてはならない大切なもの。

日常の中にはもっともっとこのようなものがあるのではないか、とハッとしました。

例えば、極端な話ですが、点字ブロックを知らない、もしくは意識していない人がいたとしたら。全く気にせず、その上に障害物を置いてしまうかもしれない。そのこと自体が視覚障害を持つ人のバリアになりかねない、ということ。知らない、意識していない、では済まされないことです。時に無知、ということがソフト面のバリアを作ることもあるのだと思いました。

障害の種類、そして人によって生活のスタイルや使う物品なども変わってきます。広く知識をつける事、そして常にアンテナを張り、気づく事が求められるのだと感じます。

バリアフリー、ユニバーサルデザイン、が当たり前になりつつある今、福祉用具や公共の建物、街の中など、ハード面の整備が整っているのにそれを人的な要因で台無しにしてしまってはもったいない。障害の有無に関わらず、すべての人が意識して、バリアをなくすことができたらいいと思いました。

助川由紀


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