2011/09/22

イベント告知

まごころ介護でお世話になっている利用者さんのイベントのお知らせです。



『秋のゆるゆるとーくせっしょん』

日時:10月15日(土) 13時開場 13時30分~16時

参加費:1000円(フリードリンク付) 介助者無料

場所:らくだ&TUBO(京王線千歳烏山下車西口 楽多ビル2F 03-5313-8151)

問い合わせ:utyujinn.dayo@ezweb.ne.jp(宇宙塵)
      03-5314-3502(古谷)

企画/主催:宇宙塵のゆるゆるしよう会(かい)?

協力:読書会通信


第8回『映像の中のマイノリティー』

今回の秋のゆるゆるとーくせっしょんは、NHKの教育番組などを作っているフリーディレクターの矢野哲治さんを迎えます。最近、彼が福島の被災地を巡って撮った映像と、テレビ朝日のニュースステーションの当時に取材した阪神淡路大震災の映像を上映します。
この2つの映像を通じて、いつもの生活では見えなかった格差や差別、弱者の姿など彼が感じたことを語ってもらいます。


[矢野哲治(やのてつじ)プロフィール]
昭和35(1960)年、大阪の下町に生まれる。子どものころは、半ズボンのポッケットにビー玉を詰め込み、路地から路地を駆け抜ける日々。その一方、早くからブリキ職人の親父に仕事を手伝わされ、屋根から屋根を飛び回った。腐った屋根を踏み外して落下、危うく一命を取りとめたことも。東北大学文学部へ進み、親元を離れて仙台でノビノビと過ごす。
ハメを外し過ぎてヤクザな世界に片足を突っ込みかけた日もあった。卒業後はテレビ番組の制作会社、オフィス・トゥー・ワンに就職。華やかギョーカイを夢見たが裏切られ、暗くて長いトンネルのような下積み生活に。平成元年(1988年)からテレビ朝日の「ニュースステーション」に配属され、ディレクターとして一歩を踏み出す。「東京サラリーマン」や「ボクサー西島洋介山物語」など特集を担当。平成7(1995)年に阪神淡路大震災が発生。それから10年あまり被災地に通い、復興のむずかしい人たちを取材し続けた。平成9(1997)年に独立、フリーディレクターに。35歳のときに米国でプロボクサーのライセンスを取得、それが最高の自慢であり心の支え。家庭では2人の息子に恵まれ、父親の幸福と責任の重さを噛みしめる日々。