2011/08/07

雇用介護プログラム 専門学校授業レポート


介護観、大切にしたいこと

学校に通い始めて、どの授業でもまず、介護に対する考え方、理念を学び、またそれぞれの先生の介護に対する思いを聞き、私自身の「介護観」について改めて考える機会が多くなった。

介護とは、と論じ始めればきりがなく、介護を仕事とする方、また介護を受ける方、それぞれに「介護観」というものがあるが、そんな中で私が何を大切にして行きたいかについて、述べたいと思う。

私が常に大切にしている事、大切にしたいと思っている事、それは「思い、気持ちを感じ、考え、それを素直に受け止める」という事。

仕事だけでなく、人と接する上で相手の気持ちを常に敏感に感じようとし、理解しようとする事で、 相手の求めている事、真のニーズに気付く事ができる。この「大切にしている事」は、相手の事のみならず、自分自身の事も含まれていて、自分自身の気持ちに素直に向き合えなければ、相手も自分に心を開いてくれないのではないかと私は考えている。

まずはしっかりと自分と向き合う事、自分の事を理解した上で自己開示をする事が良い人間関係の形成につながるのではないか、と感じる。

仕事として、利用者様と深いおつきあいをさせて頂く上でもとても重要なことで、気持ちを大切にする事がその人らしい生活を支えるケアに繋がるのではないだろうか。

今、学校という学びの場に行くことができ、日々様々な出会いや新しい事を吸収できる状況を最大限有効活用し、自分と向き合う 事、相手の気持ちと向き合う事を大切にし、自分の「介護観」をしっかりと確立させたいと思う。

助川由紀



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まごころ介護では、未経験者を介護の現場に定着させてきた実績が東京都に認められ、東京都の委託事業である介護雇用プログラムを実施しております。

介護雇用プログラムとは、東京都が介護資格を取る際にかかる費用を補助し、勤務として認めることで給料をもらいながら資格を取得できるプログラムです。

へルパー2級保持者には介護福祉士を取得するための専門学校、無資格者にはヘルパー2級を取得するための講座の受講費用と受講時間に対する給料が受講者に支払われます。

まごころ介護では、これからも介護雇用プログラムを活用した採用を積極的に行っていきたいと考えております。
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