2011/10/12

雇用介護プログラム 専門学校授業レポート


震災から半年

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��月11日で、あの日から丁度半年。
私は、5月の連休中に学校の有志団体として宮城県の南三陸町にボランティアに行きました。自分に何かできる事があれば。。。という気持ちで参加しましたが、現地について実際に被災地を目の当たりにし、愕然としました。メディアで報道されている様子を見ていて心して臨んだつもりでしたが、目の前に広がる光景は本当に壮絶で言葉を失ってしまうようなものでした。
その時ですでに二ヶ月が経過していましたが、海沿いにはがれきの山。崩れかけの家。家財道具が散乱し、すべてが津波の酷さを物語っていました。
家族や家を失った人々、先の見えない不安感、被災された方々の気持ちを考えると心が痛く、どう接したらいいのか、と最初戸惑いもありましたが、避難所にいる皆さんはとてもパワフルで、逆に元気をもらってしまいました。

そんな中、介護に携わる者として自分が実際に仕事中、利用者様と一緒にいるときに地震が起こったら、という事を考えました。自分自身、大きな地震を体験した事もなく、今回の地震の際も冷静な判断、行動ができたかどうかと考えると決してできてはいなかったな、と思った訳で。この半年間、特に敏感になり、危機管理といった観点で物事を見、考えるようになりました。
自分自身と利用者様を守る為、常に災害時の事を想定することも大切だと感じました。

被災地は未だ復興途中。被災者の方々は辛い状況の中、一生懸命生活をされている事と思います。
私ひとりにできる事は、ほんとうに小さなことかもしれませんが、できる事を続けること、考えてみる事。そして、被災された方々の気持ちに寄り添う事。
この震災の事を忘れる事なく、継続して行く事が大事なのだと思います。

一日も早く、被災された方々に平穏な生活が戻りますように。
助川由紀

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