
群馬県産(父が作った小麦)の地粉を使い、水と塩を混ぜ、それを踏み少々寝かせ、ローラーで伸ばして『うどん』にします

きっかけは、予定日を過ぎても全然陣痛がこなかったので、日々のお散歩の他にうどんを踏み踏みしていたら、赤ちゃんの頭が下がり陣痛がくるかなぁ~と思い始めたことがきっかけでした

お腹が大きかったので、粉を混ぜそれを踏み踏みするところまでは、今まで以上の体重増加もありスムーズに進んだのですが、ローラーで伸ばす作業は・・・・ちょっと・・・

どうも大きく出っ張ったお腹がつっかえてしまうのです

そこで、SOS


さすが、プロです


祖父母の世代では、頻繁に家族でうどん作りをしたそうです

最近では、第一次うどんブーム(私が小・中学生の頃)以来、父がうどん作りにはまっています


粉から手作りのうどんは、やっぱり美味しい~

去年まごころ介護では、みんな協力のもと一本の竹の伐採から流す台を作り、器も作り、それを使い、無事に流しうどんができました

今年は、うどん作りからみんなで是非できたら、楽しいだろうなぁ


