2010/10/31

給与体系改革!



「結婚を機に介護の仕事を辞めようと思います。」モバQ




介護業界でちらほら聞く話です。低いところでは、月給13万円なんていうところも聞きますから、無理もない話です。
ですが、この話は介護事業所を運営する人にとっては非常に困った話なのです。ヘルパーがサービスを提供する介護の仕事は、「サービスの質=人材の質」であり、人材が定着していかないとサービスの質の向上は望めないと言っても過言ではないと思います。

幸いにして、今までまごころ介護には上に書いたような理由で退職した人はいません。ですが、榎本は「これからまごころ介護のサービスの質を高めてゆくには、この問題をどうにかしなければならない」と、この1年くらいずーっと考えてました。

介護の仕事がやりたくなくて辞めていくなら別にいいのですが、本当に介護の仕事がやりたいのに続けられなくなるというケースは、まごころ介護ではないようにしたいと思っていました。

そこで、構想を練ること半年。この1月に、まごころ介護のサービスの質の向上の足がかりともなる給与体系の改革を行いました。
そこで実現したものは、介護福祉士の資格を持っていて一人前の仕事ができる責任者クラスのスタッフに、残業なしで国内の訪問介護事情者のサービス提供責任者の給料額の最高水準である27万5000円(注1)の給料を出せるようにすることでした。
利用者から評価される人に仕事が振られ、売り上げに貢献できた人の給料が上がるようになっていて、やりがいを感じてもらえるようなシステムになっていると思います。

介護の仕事を生業としてやっていきたいと考えている求職者の皆様!
まごころ介護は、介護の仕事を生業としてやっていきたい思っている皆様に選んでもらえる環境をご用意しております。
やる気さえあれば、経験、資格は不問です。ご応募、お待ちしております!わーい(嬉しい顔)




・・・福祉業界なのにお金の話ばっかって、感じ悪かったですかね?でもこれって大事な問題なんですよ。

PS:福間さん、給料計算が煩雑になっちゃってゴメンなさい!(笑)

注1・・・日経ヘルスケア2010年5月号参照