2014/04/01

アニマルセラピーについて


こんにちわ。まごころ介護の熱田です。

今回はアニマルセラピーについて書かせて頂きたいと思います。

アニマルセラピーとは
ペットの犬や猫と一緒にいると、なんとなく穏やかな気持ちになる。
イルカと一緒に泳ぐと癒される。昨今マスコミでも注目されている「アニマルセラピー」。
直訳すると「動物介在療法」の事で広い意味では動物との関わりが人間の健康の質を向上させる場合を指します。
日本では「ペットセラピー」とも呼ばれることもあるが
厳密に言えばアニマルセラピーにはきちんとした定義があります。

<アニマルセラピーの種類>
◎動物介在療法
治療上のある部分で動物が参加することが不可欠である。医療側の専門職(医者・看護婦・ソーシャルワーカー)、作業・心理・言語療法士などがボランティアの協力をもとに治療のどこで動物を参加させるかを決定する。治療のゴールが存在し、活動においては記録が必要であり進歩も測定されなくてはならない。

◎動物介在活動
基本的にペットと人間が表面的に触れ合う活動で、病院や施設などでの特別なプログラムの中に存在するものではない。治療上の特別なゴールが計画されず、活動する人たちも詳細な記録は取らなくてよい。

<アニマルセラピーの対象者>
子ども 
一人っ子・不登校・精神的・身体的・性的虐待・親がいない子どもなど、、
高齢者
独居・老人ホームなど、、
終末期医療
がん・エイズ患者など、、
先天的慢性疾患
精神遅滞・ダウン症・自閉症・脳性マヒなど、、
身体機障害者
視覚・聴覚・言語障害者・手足の不自由な人・てんかん患者など、、
犯罪傾向にある人
囚人・医療刑務所など、、
精神障害者
認知症・精神分裂・躁うつ病など、、


<アニマルセラピー活動の種類>
◎施設訪問型
動物を連れたボランティアなどが老人ホーム、精神病棟、重度心身障害者施設、ホスピス、エイズ患者施設などを訪問する。
◎施設飼育型
老人ホーム、小児病棟、刑務所、精神療法、リハビリの動機付けを行う。
◎在宅飼育型
自宅でペットを飼うこと自体をセラピーとしてとらえる。
◎屋外活動型
乗馬療法(ホースセラピー)やイルカ療法など患者自らが動物と触れ合うために外を歩く。

また犬や猫アレルギーを心配している方やアレルギーがある方も
動物型のロボットなどがあるようです。

私はアニマルセラピーというものを学校で知りました。
以前、友だちと新宿に行ったとき
アニマルセラピーの方と一緒に犬も駅前にいました。
私が想像していたより大きい犬でしたがとても大人しく私が触っても吠えたりされることもなかったです。

犬の大きさなどもこちらが決めることが出来
心身のリハビリにもとてもいいそうです。

アニマルセラピーで活躍している動物たちは
犬・猫・イルカ・乗馬などが有名だがウサギや熱帯魚など特にこだわりはないようです。

<アニマルセラピーの効果>
◎ストレスの緩和
動物の体に触れ動物のしぐさを見ている中で心身の緊張がほぐれストレスの緩和につながります。普段あまり笑わないような人でもアニマルセラピーの中で動物を抱いていると笑顔になることがあります。
◎リハビリの効果
動物を抱く、なでる、命令するなどの動作を通して機能の弱まった四肢や言語などのリハビリに適用することが出来ます。
◎社会性の向上
動物と共に行動することにより動物を介して周囲の人たちとコミュ二ケーションを持つ機会が増えます。犬を散歩していると近所の人が話かけてくれたり抱いている動物のことを話題にして話が膨らんだりなど。動物と関わることにより周囲との会話や交流が増えて社会とのつながりが向上する効果があります。