2017/04/20

LISTEN@下高井戸シネマ

こんにちは‼︎まごころ介護の井田です( ´∀`)

今日はお仕事の前に下高井戸シネマに行ってきました‼︎

何の映画を観たかというと…「LISTEN」です。









この映画は監督、出演者共にろう者の方々です。ほぼ無音の映画で自分達の体の中に溢れる音を身体で表現する作品です。




公式サイトに載っていた解説を貼らせていただきます→【この映画は無音であり、言語は手話である。耳の聞こえない聾者(ろう者)たちが自ら「音楽」を奏でるアート・ドキュメンタリーだ。楽器や音声は介さない。彼らは、自身の手、指、顔の表情から全身に至るまで、その肉体を余すことなく駆使しながら視覚的に「音楽」空間を創り出していく。
出演者は国内外で活躍する舞踏家から、演技経験のない一般の聾者まで多彩な顔ぶれが集まる。彼らは各々に「音楽が視える」と語り、「魂から溢れ出る“気”のようなもの」から「音楽」を感じるという。複数の手話詩を交えながら「四季」を表現する初老の男性、木々のざわめきの中で風を歌う少女、波打つ浜辺で魂を叫ぶ女性、親密な愛情を共鳴させる夫婦……。
手話言語を通じて日常的に熟達した彼らの身体表現は、「音楽とは?」という問いのさらに奥深く、人の内面から滲み出る内なる“何か”へと迫っていく。映画監督である牧原依里は、これまで視覚や振動に工夫が施された“聴覚障害者向け”の音楽に心を動かされることはなかった。
むしろ、無音で鑑賞するミュージカル映画のダンス、オーケストラの指揮者や演奏者の表情、身体の動きなどから視覚的に「音楽」を感じ、魅せられてきた。そんな折、手話そのものに「音楽」を見出す手話詩と出会い、大きな衝撃を受ける。
一方、舞踏家の雫境(DAKEI)は、幼少期から補聴器をつけず、振動と視覚のみで育ってきた。「音楽なんてできっこない」と思い込んでいたが、舞踏との出会いでそれは覆される。踊りを続けるうち、いつしか「手話は言語の領域を超え、それ自体が音楽を奏でられるのではないか」という想いが芽生えていった。
そんな二人の共振から「聾者の音楽」をテーゼにした映画の探求が始まった。聾のアイデンティティーから、いま「音楽」と「生命」の新たな扉をひらく。】



出演者の方々の奏でる音楽が本当に綺麗で力強く本当に音楽が視えました。映画の中で、身体の中の感情が溢れでてそれが音楽になると言っていたのですが、その通りだと思いました。そして…実は井田は昔手話ダンスをやっていたことがあります。一緒に何かを感じる、表現するというのは最高に楽しい時間でした。

いつか皆で一緒に踊れる時がくればいいなぁと思います(^^)



🍀まごころ介護井田🍀